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2012年1月31日火曜日

マリノス、中澤、栗原と契約更新

横浜FMは31日、元日本代表DF中澤佑二、日本代表DF栗原勇蔵と2012年度の契約を更新したと発表した。日本代表として2度のワールドカップに出場している34歳の中澤佑二は、これまでJ1リーグ戦通算368試合に出場し、25得点をマーク。日本代表にも名を連ねる29歳の栗原は、J1リーグ戦通算191試合に出場し、10得点をマークしている。2011シーズンは中澤が33試合1得点、栗原が30試合3得点を記録していた。

横浜FMが中澤佑二、栗原勇蔵の両DFと契約更新
SOCCER KING

思った以上に契約更新まで時間が掛かりましたね。
これまでのクラブに対する気持ちの表われなのかもしれませんが、
ディフェンスの2人が新しいシーズンが始まっている中で、
1月末に滑り込み、契約更新となりました。

今年も俊輔がキャプテン、中澤、栗原は副キャプテンに任命されているわけですが、
それも含めてマリノスに必要な戦力だというメッセージなんでしょうね。
※プラス兵藤もですが。

いっそのことマリノスは2チームに分け、各チームのキャプテンを決め、
副キャプテンも決める。そうなれば間違いなく、俊輔、中澤がキャプテン、
兵藤、栗原が副キャプテンでしょう。たとえば俊輔チームならオフェンシブに、
中澤チームならディフェンシブに、各チームの構成に合わせ、特徴が出せるん
じゃないでしょうか。それが前半、後半の戦い方であってもいいでしょうしね。
いずれにしても、マルキ、大黒というベテランが前線に張るだけじゃなく、
様々なバリエーションを試し、若手との組み合わせも含め、作り上げていって
欲しいですね。

2012年1月26日木曜日

マリノス、FW大黒将志と契約更新

横浜FMは26日、元日本代表FW大黒将志と2012シーズンの契約を更新したことを発表した。大黒は2011シーズンから横浜FMに加入し、J1リーグ戦28試合10得点を記録していた。G大阪の下部組織から1999年にトップチーム昇格を果たした大黒は、札幌へのレンタル移籍を経験し、G大阪復帰後は2005年のJ1リーグ戦初優勝に貢献。
2006年1月にはフランスのグルノーブルに移籍し、日本代表として2006年ドイツ・ワールドカップに出場した。その後、イタリアのトリノを経て、2008年に東京Vに移籍して日本に復帰。その後は横浜FC、FC東京に所属していた。
横浜FMが元日本代表FW大黒将志との契約更新を発表
SOCCER KING

2012年1月23日月曜日

いざ五輪最終予選!U-23日本代表メンバー発表!

日本サッカー協会は23日、都内のJFAハウスで記者会見を開き、2月5日に行われるロンドン五輪アジア最終予選の第4戦・シリア戦(ヨルダンで開催)に臨むU-23日本代表メンバー21名を発表した。

昨年11月に行われた最終予選のバーレーン戦とシリア戦、今月14日から22日に実施されたグアムでのトレーニングキャンプに参加した選手を中心に、永井謙佑(名古屋)、大迫勇也(鹿島)、酒井宏樹(柏)らが選出されたほか、A代表のワールドカップ予選と日程が重なり、11月の試合には出場しなかった清武弘嗣(C大阪)も名を連ねた。また、負傷により9月のマレーシア戦以降、戦列を離れていた山村和也(鹿島)が復帰を果たした。
 なお海外組については現在各クラブに打診中で、追加招集の可能性もあるという。

 五輪アジア最終予選は2次予選を勝ち上がった12チームを4チームずつの3グループに分け、ホーム&アウエーの総当たり戦を行う。各組1位が本大会出場権を獲得し、各組2位はアジア地区プレーオフに進出。勝者がアフリカ予選の4位チームと大陸間プレーオフを行う。日本はここまで3戦全勝でグループCに首位に立っている。

五輪最終予選メンバーに清武、永井、酒井宏ら U-23日本代表
スポーツナビ

U-23日本代表メンバー21名は以下の通り。

GK:
権田修一(FC東京)
増田卓也(サンフレッチェ広島)※
安藤駿介(川崎フロンターレ)

DF:
比嘉祐介(横浜F・マリノス)※
大岩一貴(ジェフユナイテッド千葉)※
鈴木大輔(アルビレックス新潟)
吉田豊(清水エスパルス)※
酒井宏樹(柏レイソル)
濱田水輝(浦和レッズ)

MF:
山本康裕(ジュビロ磐田)
清武弘嗣(セレッソ大阪)
山村和也(鹿島アントラーズ)※
齋藤学(横浜F・マリノス)※
山田直輝(浦和レッズ)
東慶悟(大宮アルディージャ)
山口螢(セレッソ大阪)
扇原貴宏(セレッソ大阪)
高橋祥平(東京ヴェルディ)

FW:
永井謙佑(名古屋グランパス)
山崎亮平(ジュビロ磐田)
大迫勇也(鹿島アントラーズ)

※は新シーズンの所属クラブ

2012年1月22日日曜日

マツが引き寄せた!最高のメモリアルゲーム!

松田直樹メモリアルゲームに、4万人を超えるファン、サポーターが集まりました。
最高のメンバー、そして最高のメモリアルゲームになりました。

コメントで、三浦淳寛氏が語っていましたが、スペシャルゲスト「ゆず」が「逢いたい」
を大熱唱してくれました。

♪もしも願いが叶うのなら、どんな願いを叶えますか。
僕は迷わず答えるだろう もう一度、あなたに逢いたい。

みんなが涙を流して聞いていました。勿論、Mr.BIGも号泣でした。。

下記、J's GOALから引用

●水沼貴史監督(F・マリノスOB)
「この試合の監督を…という話をいただいて、ぜひに…という返事をした。今日の試合は松田の思いをくんで、みんなで楽しむというのがコンセプト。コンディションもOBの選手も混ざっているチームだったので難しいところはもちろんあったけど、今の自分の持っているものを100%出そうと。現役も、久々の試合の選手もいろいろといるけど、その中で自分の100%を出してプライドを持ってやろうという話をした」

●安永聡太郎(F・マリノスOB)
「左のももをケガしていて、シュートを打ったときも軸足はふわっとした感じだった。でも、シュートを打つ前に空に太陽が出てきて、それを見ながら『あ~やっと来たのか』って思ったので…特に声が聞こえたとかはないですけど(笑)、もしかしたら降りてきたのかもしれないですね。井原さんのスライディングや城さんはうまかったし、本当になつかしかったな~。
最初にこの試合を企画した時には、満員にしたいと言いつつも不安で不安で…。それはやっぱり本人がいないからなんですよ。そこが引退試合とは違う。でも、いろんな人に試合のことを告知してもらったし、ファンの方の口コミとかもあって今日4万人も集まってくれて…。試合中は泣かないようにって必死でした。いろんな絆を感じられた1日でした。
いろんな人の協力がまた必要ですが、8月の命日の近くに松本で試合をしたいと思っています」

●井原正巳(F・マリノスOB)
「僕とゴンとカズさんは最年長だった。あれだけのメンバーがマツのために集結した。マツへのサッカーに対する想いへのリスペクトがあったのではないか。本当に今日のテーマは、サッカーを楽しんでやろうということ。それがマツの想いだと思う。懐かしいメンバーで揃ってできてよかったですね。マツのことでいちばん覚えているのは日本代表から帰ってきちゃった時(笑)おいおい、代表ってそんなもんじゃないだろうってね。でも、そういうところもアイツらしいなって思いましたけど…」

●ドゥトラ(F・マリノスOB)
「久しぶりにこのスタジアムで試合ができてうれしかった。優勝したジュビロ戦とか、いい思い出が多いからね。気持ちよく試合ができました。現役をやめたりトレーニングをしていない選手たちも多かった中でよい試合になったと思うし、横浜にいたころのことを思い出しながらプレーした。松田選手との思い出としては、彼のプレースタイルとして、『早く戻ってこい』とか強い言葉で言われたことももちろんあったけど、それ以上にすごく後ろから声をかけてくれたり、気持ちを盛り上げる声をかけてくれたりもした」

●三浦淳寛(F・マリノスOB)
「マツの追悼試合ということで、これだけ名前のある選手が集まって、マツの人脈というか、人間性がすごくみんなに伝わっていたから、よかったと思う。みんな楽しくやっていたし、すごくいい試合になった。マツには、上でゆっくり、お父さんと一緒に休んでほしいなと思いますね。マツが亡くなったのは、いまだに信じられないです。ゆずの歌とか聞いていても、泣けてきましたね。FK? 蹴ってないとダメですね(苦笑)。練習します」

●中西永輔(F・マリノスOB)
「これだけのメンツは、もう集まらないでしょ。OBと現役が集まれるってことが、まず考えられないから。それはマツの人柄があってこそ。足を出しちゃダメと言われていたけど、勝負事になるとどうしても足が出ちゃう。『ここで行かないと!』みたいな(笑)」

●大島秀夫(F・マリノスOB)
「F・マリノスという名前を背負っていたので、勝ちにこだわり、楽しみながら勝てればなおいう気持ちで、試合に入りました。(自分のプレーは)なかなかうまくいかなかったですけど、とりあえず勝って笑顔で終われてよかったです。これだけの人が集まって改めて、偉大な先輩だと思います。(マツさんとの思い出は?)マツさんが3人目の子どもが生まれた時にお前が点を入れて、”ゆりかご”しようと言われて、前半3点入って3回ゆりかごしたのをよく覚えてます(笑)」

●岡山一成(F・マリノスOB)
「いろんな思いがある。楽しかった。でも、それだけでもないというか…。1試合目の山雅戦は、ぼくすごくディフェンスを頑張っていたでしょ?2試合目の最後はね、監督からも『ちょっと盛り上げてこい』って言われたから…もう、最近僕に求められる役割ってプレーじゃなくてそういうところばっかりなんですよ(笑)。でも、こういう試合がまたできたらいいなと思うし、これをきっかけに続けていけたらいいなと思いました」

●フィリップ・トルシエ監督(Naoki Friends)
「松田との思い出はたくさんある。私生活でも試合でも…。私も当時は厳しい監督だったので、反発もたくさんあったと思う。でも、オフには楽しい思い出もたくさんあった。いちばんに思い出すのはワールドカップの時の宿舎で、プールに落とされたことかな(笑)
今日は、集まった観客のみなさんが楽しんでくれて、その様子を見られて私も楽しい気持ちになれた。試合の内容そのものよりも、とにかくこのイベントを成功させたいと思っていた」

●山口素弘(Naoki Friends)
「直樹が楽しんでくれたら…と思いながら試合をしていた。これだけの人、選手が集まったのも、彼の人間性があるからで感謝しながらね。直樹との思い出は、試合では横浜ダービーのライバルだったけどプライベートでの付き合いもあったので、そのときのことを思い出すね。食事に行って、僕の息子を肩車して歩いてれたりしたこととかね」

●中山雅史(Naoki Friends)
「もっと長い時間できたらと思ったけど、それは自分自身の問題なので…。こういうメンバーで試合ができて楽しかったけど、悔しい思いもあった。もっと動けたら、もっとできたら…と。それは僕次第だったんですが。
残された者が精一杯やったわけですが、ここに当事者がいないというのは悔しいですね。マツの存在があったからこそ、できた試合なのに。彼が志半ばで逝ったのは明らかで、僕自身もまだ現役ですが志半ばということのないように日々を精一杯生きなければという思いを強くしました。
マツはひとことでいえば、きかん坊(笑)やんちゃでしたね~。自己主張が強く、それはプロとしては大事なことなんだけど、それを通せば反発も大きい。でも、そういうことも考えつつおそれない男でしたね」

●田中誠(Naoki Friends)
「この試合の発起人だったヤス(安永)が決めてくれて、本当はユキ(佐藤由紀彦)にも決めてほしかったのに…チャンスはあったけどね(笑)。でも、マツの仲良しの2人が本当によくやってくれて、いい1日になりました。最後にヤスのあいさつの時にノイズが入った時には『マツが降りてきた』って思いました。
マツとは高校を卒業したばかりの頃からユース代表で一緒にやってきて。同じDFのライバルとして切磋琢磨してやってきた仲だった。ああいう能力の高い選手と一緒だったから、僕も一生懸命できたのかなと思う。
アトランタ五輪のブラジル戦の前夜、違う部屋だったのに同部屋にしてもらってすごしてたんだけど、マツが『ワクワクしてくる』って言っていたのをすごく覚えてる。僕はけっこうビビッてたのに(笑)。マツは1人でいるのが嫌いな小心者なのに(笑)、サッカーに関しては肝がすわってましたね」

●服部年宏(Naoki Friends)
「これだけの選手、人が集まるというのは、やっぱりすごいな…と思う。松田との思い出?アトランタ五輪の時は僕らがいちばん上の年代で、マツがいちばん下の年代だったんだけど、うるさかったね、とにかく(笑)試合中でもホテルでも、わーわー言ってた。いつもかわいくて仕方ないって思ってたんだけどね」

●森島寛晃(Naoki Friends)
「自分たちが楽しんでやることが一番大事だと、安永君とか佐藤由紀彦君が試合前に話をされていた。なかなかこういうメンバーが集まることもない。そういう意味ではすごくやっていて楽しかったし、改めてサッカーの楽しさを感じました。これだけのサポーターに(松田選手が)愛されているんだと伝わってきた。松田選手の選手時代の“熱さ”というのも、サポーターの人たち、選手たちなど、たくさんの仲間を見て感じました」

●宮本恒靖(Naoki Friends)
「アイツ(松田選手)は、相手を上回る気持ちとかを伝えることができる選手だったと思う。それができる選手は多くない。言葉で言える選手はいるけど、ああいう人から愛された選手だから、選手も集まったと思う。こういう素晴らしい試合ができたし、これまでのサッカー界にはなかったこと。違うものにサッカー界が触れることができたと思う」

●中田英寿(Naoki Friends)
「(パフォーマンスは十分でしたか?)十分ということはないです。それはサッカー人生の中でもなかったので。マツへの想いと今日の試合すべてを結び付けるのは、よくないと思います。楽しいものは楽しいし、今日は一つのきっかけでした」

●森岡隆三(Naoki Friends)
「素直に、こうしてみんなと一緒にサッカーをやったことが僕はとても楽しかった。サッカーは素晴らしいなと思った。アイツ(松田選手)がうらやむぐらい楽んだし、そういう部分がスタジアムを通して、アイツに伝わればいいですね。今日の試合をどこかでマツが見ていて、少しでも楽しんでくれたらいいなと思います」

●福西崇史(Naoki Friends)
「こんなに選手が集まることもなかなかない。一つの目的としてやれたのも幸せ。昔やってた人とプレーしたのも、昔を思い出す楽しさもありました。みんな戦い方を知っているから、やりやすい部分も大きかった。わかっている人たちが集まっているので、楽しくできた部分もありました。でも、しんどいです(苦笑)」

●平野孝(Naoki Friends)
「これだけの選手が集まるのは、それだけアイツ(松田選手)の人望があるから。僕ら、やっている側としても、引退してから4万人の前でやることはなかなかない(笑)。マツのことを想いながらプレーできたから、意味のある試合だった。ヤス(安永)が言ってましたけど、アイツはサッカーが好きなので、何かの形で何かができたらいいと思う」

●三浦知良(Naoki Friends)
「サポーターから愛され、F・マリノス、松本山雅で残してきた足跡というのを感じた。今日の試合も、きっとどこかで見て喜んでくれたなと思います。雨がずっと降っていたけど、試合中はずっとやんでいた。そういう素晴らしい環境で試合ができて、よかったんじゃないですか。
(中田選手とプレーしての感想は?)やっぱり、日本というか世界で戦った偉大な選手とプレーできて、本当にうれしい。同じピッチに立てて、幸せを感じます。(今季、松本山雅との対戦について?)全力で戦いたい。山雅は初めてのJ2ですけど、そういうことは関係なく、ピッチの上でお互い激しくやり合いたいと思います」


マツ、こんなにたくさんの仲間が集まってくれたよ。
素晴らしいゲームだった。ありがとう!

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松田直樹メモリアルゲーム

本日、1/22(日)に松田直樹メモリアルゲームが日産スタジアムで行なわれます。
故松田直樹氏の生前、共にプレーしてきた仲間たち、チームメイト、そしてサッカー
界に関わる多くの選手が出場します。Mr.BIGもこれからスタジアムへ参戦致します。
素晴らしいひと時となるように、楽しんできたいと思います。

2012年1月21日土曜日

ヴィッセル神戸、最高の補強で出港

Jリーグ1部(J1)の神戸が21日、新体制記者会見と新加入選手お披露目会を行い、新シーズンに向けて動き出した。ホームズスタジアム神戸で行われた新体制会見には、叶屋宏一社長、和田昌裕監督をはじめ、MF橋本英郎、DF高木和道、MF野沢拓也、FW田代有三、GK植草裕樹、MF奥井諒、DFイ・グァンソンの新加入7選手が出席。叶屋社長は「クラブとして新しいステージの第一歩。目標はACL圏内の4位、最低限賞金獲得できる7位以内を目指したい」と話し、昨季から継続して指揮を執る和田監督は、「素晴らしい選手たちを迎え入れることができた。今年はさらなる飛躍の年としたい。“Speed&Quality”というキーワードにフォーカスしてチームを作り、魅力的なサッカーを見せたい」と意気込みを語った。

午後に行われたお披露目会では、新加入選手がユニフォーム姿で登場。サポーターに向けて自己紹介をし、寄せられた質問に答えて大きな拍手を受けた。チームは23日に初練習を行い、その後鹿児島キャンプでチームづくりを進めていく。

新生神戸、ACL出場権獲得に向けて出港

Goal.com

ヴィッセルは即戦力の選手たちを多数獲得できたという点で、最高の補強だったでしょうね。
G大阪から橋本、高木を獲得することで、中盤、ディフェンスの安定、強化も図れました。
鹿島から野沢や田代を獲ったことで、攻撃に厚みが増し、セットプレーでの得点増が大いに
期待できるでしょう。今年の神戸は、かなり強くなると思いますね。要注目です。

ヴィッセル神戸2012ユニフォーム

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2012年1月20日金曜日

浦和を変える!槙野ら4選手が加入会見

浦和は19日、埼玉スタジアム内で新加入選手4人の会見を行なった。
山道強化部長が「チームの軸になれる、一流の選手たち」と紹介。日本代表DF槙野、FWポポ、ユースから昇格したMF野崎、MF矢島が意気込みを語った。槙野は「浦和を変えるために来た。ペトロビッチ監督のサッカーは、人もボールも動くサッカー。そして、お客さんの心も動かせるようにしたい」。また新しいパフォーマンスも提案。勝利後にサポーターが大合唱する歌があると知り「選手も一緒に歌えたらいいなと思う」と明かした。ケルンに所属した1年間は得点から遠ざかっており「攻撃陣より多く取りたい」という宣言も飛び出した。チームは今日20日から、始動する。

浦和を変える!槙野ら4選手が加入会見
日刊スポーツ

今朝のFM NACK5(エフエムナックファイブ)大野勢太郎 「HYPER RADIO」で、
パーソナリティの大野氏が語っていましたが、ユースから昇格の野崎、矢島は
若いのに受け答えもしっかりしていて頼もしい、と絶賛していましたね。
ケルンからレンタル移籍の槙野もやる気満々ですし、神戸から来たポポも
期待出来そうですね。これに阿部が復帰となれば、今年のレッズはかなり
戦力強化されていると思います。2012は浦和レッズに要注目ですね。

浦和レッズ、2012新ユニフォームが発表されました。※本日1/20より予約受付開始!

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サッカーショップ加茂

2012横浜FマリノスIN&OUT

2012横浜FマリノスIN&OUT
※2012/1/20現在

IN(昇格、入団)

GK 鈴木椋大 横浜Fマリノスユース 元U-17日本代表(昇格)
GK 六反勇治 アビスパ福岡(獲得)
DF 比嘉祐介 流通経済大 U-22日本代表(入団)
DF 富澤清太郎 東京ヴェルディ(獲得)
MF 熊谷アンドリュー 横浜Fマリノスユース U-18日本代表(昇格)
MF 中町公祐 アビスパ福岡(獲得)
FW マルキーニョス アトレチコ・ミネイロ(獲得) 
FW 斎藤学(愛媛からレンタルバック)

OUT(移籍※レンタル含む)

GK 秋元陽太(愛媛へ移籍)
DF 金根煥(鳥栖へレンタル移籍)
DF 波戸康広 元日本代表(引退)
DF 藤田優人(柏へ移籍) 
DF 田代真一(町田へレンタル移籍※延長)
DF 武田英二郎(千葉へレンタル移籍)
MF 長谷川アーリアジャスール(FC東京へ移籍)
FW 渡邉千真(FC東京へ移籍)
FW 端戸仁(北九州へレンタル移籍)

MF 水沼宏太(栃木へのレンタル終了→海外クラブ入団テスト?) 

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2012年1月19日木曜日

キングカズ45歳、契約更新

J2横浜FCは18日、リーグ最年長選手のFWカズ(三浦知良、44)との契約を更新したと発表した。かつて日本代表のエースとして長く活躍したカズは2月26日が誕生日で、3月4日の今季開幕は45歳で迎えることになった。
カズは昨年のJ2で30試合に出場しながら無得点に終わり、Jリーグ開幕の1993年から続けていたJ1、J2での連続得点は18年で止まった。今シーズンは、自身が持つ最年長の出場記録と得点記録の更新を目指す。

【横浜FC】カズと契約更新!今季45歳
日刊スポーツ

まさにキングカズ!45歳の現役プロサッカー選手。凄いです。さすがです。カッコイイです。
キングカズ、クィーン澤は日本サッカー界の宝です。怪我に気をつけて頑張ってください。

2012年1月17日火曜日

2012シーズン、J1・J2リーグ戦のホーム開幕カード決定!

Jリーグ公式サイトに掲載されていましたね。

【2012Jリーグディビジョン1】

第1節
3/10(土)

札幌-磐田
仙台-鹿島
大宮-FC東京
川崎-新潟
名古屋-清水
G大阪-神戸
広島-浦和
鳥栖-C大阪

3/11(日)

柏-横浜FM

※AFCチャンピオンズリーグ2012グループステージの影響の為、日曜開催。


第2節
3/17(土)

鹿島-川崎
浦和-柏
FC東京-名古屋
横浜FM-仙台
新潟-大宮
清水-広島
磐田-鳥栖
C大阪-G大阪
神戸-札幌


【2012Jリーグディビジョン2】

第1節
3/4(日)

水戸-横浜FC
千葉-山形
東京V-松本
湘南-京都
甲府-栃木
岐阜-鳥取
岡山-富山
愛媛-町田
福岡-熊本
北九州-徳島
大分-草津


第2節
3/11(日)

水戸-富山
栃木-大分
草津-湘南
東京V-甲府
町田-福岡
横浜FC-愛媛
松本-山形
京都-千葉
徳島-岐阜
北九州-岡山
熊本-鳥取


とりあえず、開幕戦と第2節まで。早速、2012年toto予想スタートです(笑)

2012年1月15日日曜日

マリノス、2012新ユニフォーム発表!

2012年マリノス新体制発表会にて、各挨拶、新入団選手の紹介と共に
2012新ユニフォームが発表されました。なかなかカッコイイですね!

尚、トリコロールワンオンラインショップでは、1/15PM20:00より予約販売開始、
2/12PM23:59まで。予約特典として、先着1000名限定で、F・マリノス×アディダス
オリジナルポーチ付き。新ユニフォームご購入はお早めに!

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2012年1月13日金曜日

2012J1開幕カード決定!

2012シーズンのJ1開幕カードが決定した模様ですね。対戦カードは下記の通り、
試合開始時間は未定。

広島―浦和(広島)
札幌―磐田(札幌)
仙台―鹿島(仙台)
柏―横浜FM(柏)
大宮―FC東京(大宮)
川崎F―新潟(川崎)
名古屋―清水(名古屋)
鳥栖―C大阪(鳥栖)
G大阪―神戸(大阪)

2012開幕戦、マリノスは昨年チャンピオンの柏とアウェイで対戦ですか。。

2012年1月10日火曜日

マリノス、福岡から中町と六反を獲得

横浜Fマリノスは10日、アビスパ福岡のMF中町公祐とGK六反勇治の移籍加入が決まったと発表した。中町は昨シーズン、福岡の主将を務めてJ1で24試合に出場し2得点。J2時代の10年には10得点をマークしてクラブのJ1昇格に大きく貢献した。六反も昨シーズン、リーグ戦17試合に出場。横浜FMは経験豊富な2選手の獲得をした。

横浜FMが福岡から中町と六反を獲得

ゲキサカ

富澤、マルキの獲得に続き、福岡から2選手を獲得ですね。
特に中町!彼はいいプレーヤーですね!Mr.BIGも大変期待しています。
勿論、六反にも頑張って欲しいですよ!

FWはあともう1人、2人欲しいのが本音ですね。
まだまだ補強は続くと期待していますよ。15日の新体制発表会が楽しみですね。

マルキ、マリノスへ再入団

J1横浜は10日、ブラジル人FWマルキーニョス(35)の加入が決まったことを発表した。03年以来、9年ぶりの古巣復帰となる。クラブを通じて「このチームでまたタイトルを手にしたい強い気持ちがあるので、今までの経験を生かしつつ全力を尽くして、チームに貢献したいと思います」とコメントした。

マルキーニョスは01年に来日し、03年には横浜でリーグ制覇に貢献。07年から10年まで所属した鹿島では、08年に得点王に輝き、JリーグMVPにも選出されるなど、3連覇の立役者となった。11年に仙台に移籍したが、東日本大震災の影響による精神的ショックで4月に退団。ブラジルのアトレチコ・ミネイロに所属していた。

日本に帰ってくる!08年得点王・マルキーニョスが横浜復帰

スポニチアネックス

あのマルキがマリノス復帰ですか。噂が現実になりましたね。
きっとマリノスで完全燃焼することを決めたんでしょう。
果たして、震災の精神的ショックは癒えたのか、大変気になりますが、実績十分のFWです
から、やってくれるはず。ベテラン選手の加入で、小野にもいいお手本になって欲しいですね。

2011女子FIFAバロンドールに澤が決定!

FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間9日(日本時間10日)、スイスの
チューリッヒで年間表彰式を行ない、各賞の受賞者を発表した。

年間最優秀選手賞であるFIFAバロンドールには、リオネル・メッシと澤穂希が選出。最優秀監督賞は、ジョゼップ・グアルディオラ監督と佐々木則夫監督がそれぞれ受賞している。

なお、日本はFIFAフェアプレー賞も含めて、3部門で賞を受賞。日本サッカー界にとって、歴史的な夜となった。

■FIFAバロンドール
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)

■女子FIFAバロンドール
澤穂希(INAC神戸/日本)

■FIFA男子年間最優秀監督賞
ジョゼップ・グアルディオラ(バルセロナ)

■FIFA女子年間最優秀監督賞
佐々木則夫(日本女子代表)

■FIFAプスカシュ賞(年間最優秀ゴール賞)
ネイマール(サントス/ブラジル)

■FIFA年間フェアプレー賞
日本サッカー協会

■FIFA/FIFProベストイレブン
イケル・カシージャス(レアル・マドリード/スペイン)
ダニエウ・アウヴェス(バルセロナ/ブラジル)
ジェラール・ピケ(バルセロナ/スペイン)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン)
ネマニャ・ヴィディッチ(マンチェスター・U/セルビア)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン)
シャビ・アロンソ(レアル・マドリード/スペイン)
シャビ・エルナンデス(バルセロナ/スペイン)
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/ポルトガル)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U/イングランド)

澤とメッシがFIFAバロンドールに輝く…日本はトリプル受賞
SOCCER KING


澤が女子バロンドール受賞決定!
素晴らしい快挙!またしても勲章が一つ増えましたね。澤さん、本当におめでとう!

2012年1月9日月曜日

高校サッカー優勝は市立船橋

第90回高校サッカー決勝は市立船橋が延長戦の末、2-1で四日市中央工を破り、
9大会振り、5度目の優勝を果たしました。

前半早々1分に四中工が先制、試合は1―0で流れ、最後の最後、後半アディッショナル
タイム、コーナーキックからの同点劇!その後、延長戦に突入も、流れは一気に市立船橋に
傾いていましたね。延長後半5分に市立船橋が決勝ゴールを決めました。
※市立船橋の和泉は同点ゴール、決勝ゴールの2得点で大活躍

それにしても、1―0で先制して、90分間をリードしていながら、最後の最後で同点に追い
つかれてしまう。Jリーグでも、他のプロリーグでも、サッカーでは有り得る展開ですが、
監督の采配って、本当に大きいと思いましたね。1―0で勝っている状態で、キャプテンを
出場停止で欠いている四中工からすれば、90分で決着をつけなければいけない、はずの
試合を延長120分まで引っ張ってしまった。

勿論、怒涛の攻撃で同点に追いついた市立船橋の絶対にあきらめない姿勢は称賛される
べきですが、それにしても、もう少し何とか出来なかったのかなと。
前半を1―0で終え、後半も終盤まで選手を代えずにいたこと、その後、同点に追いつかれる
わけですが(それを今更どうこう言う積りはありませんが)90分通して、もう1点取りに
いくのか、それともこのまま1―0で守り切るのか、そこがもう少しはっきりしていれば、
良かったのかなと。

四中工もよく凌いでいましたけどね。最後の最後に力尽きたという感じでしょうか。
それでも両チームの選手たちには本当に心から拍手を送りたい。
まさに、うつむくなよ、君は美しい!

元日の天皇杯決勝では4万人超の観衆が集まり、それから1週間後の高校サッカー決勝
でも4万人以上の観衆が集まりました。度々、観客動員数の問題が話題に上りますが、
Jリーグも各クラブの試合を消化するだけに終わらず、人に感動を与えるシチュエーション
やアイデアをたくさん考えて欲しいと思いますね。

2012年1月7日土曜日

信頼する力~キャプテン佑二の交代、エース俊輔を外す、という決断

序章

イングランド戦の二日前、俺は一人、岡田武史監督の部屋に呼ばれていた。
一番はじめに監督の部屋に呼ばれたのは、オシムさんから岡田監督になって
二回目の合宿の時だった。

「俊(中村俊輔)と佑二(中澤佑二)と三人でこのチームを引っ張っていって
くれ」

岡田さんの期待の大きさ、責任の重さを感じてグッときたのを覚えている。
スイス合宿は当初、微妙なムードだった。俺はまったく気にしていなかった
けど、やはり、みんなは韓国戦の敗戦を気にしていた。
チームとして何も出来なかったので、本当にこれまでのやり方でいいのかと、
少し疑心暗鬼になっていた。チーム崩壊は、こうした小さな歪みから進行して
いく。だからなんとか、みんなが自信を回復して、同じ方向を見るように持って
いく必要があった。そんな時、俺は岡田監督に呼ばれたのだ。

監督はまず、日本の戦い方について説明してくれた。

「ワールドカップで先に1点を取られて、2点取り返すというのは今の日本には
難しい。失点しないようにするには、中盤を厚くして守備から入る。
そのために、阿部(阿部勇樹)か稲本(稲本潤一)をDFの前に置くシステムを
試してみる」

それを聞いた時、そう来たか、と思った。
ここにきてフォーメーションを変えるとは・・。

これまでの日本の戦い方は、前から高い位置でプレスを掛けて、ボールを奪って
速く攻めるというものだった。しかし、岡田監督はあえて理想を捨て、
現実的に勝てるフォーメーションを選択した。

「そうですね。一回やってみましょう」俺はそう言った。

それはチームの現状や監督の話を聞いて、納得できたからだった。
また、ドイツでワールドカップを一度経験しているということが、
すごく大きかった。

ドイツ大会の時、グループリーグ最終戦で日本はブラジルに1-4とボコボコに
やられた。あの試合を目の前で見ていて、ワールドカップで勝つのは本当に
難しい。ワールドカップで強豪国に勝つためには半端なことをしても絶対に
勝てない、そう思った。だから岡田監督の言う通り、勝つためにやれることは
どんなことでも試してみようと思うことができた。もし、ドイツ大会を経験して
いなければ、たぶん「今までのやり方でいきましょう」と言っていたと思う。

だけど、監督の衝撃的な発言はそれだけでは終わらなかった。

「そのために、俊輔を外す」

言葉が出なかった。ここでエースの俊を外すのか・・・。

さらに岡田監督は、それまでレギュラーだったGKの正剛さん(楢崎正剛)を
永嗣(川島永嗣)に代え、右サイドバックはウッチー(内田篤人)ではなく、
今ちゃん(今野泰幸)のままで行くと言った。
そしてゲームキャプテンを祐二からハセ(長谷部誠)にすると、告げた。

本当に驚いたし、これは「すごい決断だな」と思った。

特にそれまでチームの中心でやっていた俊を外す決断をする時、岡田監督は
相当悩んだと思う。
このチームが始まる前には、俺と俊と佑二の三人に「頼むぞ」って言っていた
んだし、なんだかんだ言っても俊は攻撃の中心だった。
でも、それだけの切り替えをしないと、ワールドカップでは勝てないんだという
判断をしたんだと思う。

「なんとしてもワールドカップで勝ちたい」

そのためには、ここまでやらないとダメなんだ、という覚悟が感じられた。
監督がそういう姿勢を見せた以上、選手の俺たちはやるしかない。
フォーメーションを変えて、メンバーを変える。本当にやれるのかという不安も
あったし、リスクも大きいけど、俺は岡田監督の「覚悟」に応えたい。
その時、そう、思った。


「信頼する力ージャパン躍進の真実と課題」より

遠藤保仁(ガンバ大阪)

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2012年1月6日金曜日

戦力補強について

シーズンオフになり、来季に向け、各クラブが戦力補強をしていますね。
もう少ししたら、各クラブの戦力分析などを行ないたいと思いますが、
マリノスの補強の目玉はルーキー比嘉とマルキくらいですか??

J2クラブでも掘り出しモノと言える選手が埋もれているはず、ですから、
徹底的に探してリストアップして貰いたいですね。

一部報道では東京VのDF富沢を獲りに行っているなど情報がありますね。
※福岡の中町はどうなったんでしょうね。

何よりFWの補強が最優先課題ですから、カテゴリに拘らず、レンタル移籍
でも厚めに補強をしてもらいたいと思います。

2012年1月1日日曜日

天皇杯優勝はFC東京

2012年元日、天皇杯決勝戦が国立競技場で行なわれ、史上初のJ2クラブ同士の
決戦はFC東京が京都サンガを4-2で下し、大熊監督の勇退を初優勝で飾りました。

準決勝でマリノスを破った京都サンガですが、前半に先制した直後に、あっさり
同点に追いつかれ、相手を乗らせてしまったな、という印象ですね。
その後、立て続けに失点、FC東京相手に4失点では、こういう厳しい展開になる
のは当然でしょう。とはいえ、京都は若手の成長が著しく、天皇杯で決勝まで
いけたというのは大きな自信になったと思います。タイトルは逸しましたが、
まずはJ1復帰を目指す上で、良い経験になったでしょう。

来季、J1昇格の大本命は京都で間違いないでしょう。更に千葉、東京V、徳島、
J1から降格した甲府も昇格候補になるでしょう。J2はチーム数も22チームになり
ましたから、J1よりも更に厳しいリーグとなりますね。

いずれにしても新しい年が明けました。
今年もMr.BIGはJリーグ、そして日本代表を応援してゆきます。
そしてtotoで高額当選を目指す、情報分析ブログとして、昨年以上に精度を上げて
ゆく所存です。

まずは目指せ!2億長者!今年は絶対にやります!

今年もどうぞよろしくお願い致します。